1kg
2,322
円 (税込)
5OOg
1,274
円 (税込)
◎ におわない、手間がいらない、ぬかも美味しく食べられる。
◎ 材料/有機JASぬか・天然粗塩・乳酸発酵昆布だし
ウエダ家の自然発酵乳酸菌
(ビール酵母や人工培養の乳酸菌は使っていません)
自然発酵乳酸菌のぬか床
少し前まで、母から娘へと伝えられてきた
日本の伝統的なぬか床生活が最もトレンド。
面白そう! 床に触りたい! 食べたい!
けど
においがね~、毎日の手間が面倒くさい!
すっぱい! にがい! すぐにおいしくならない!
すぐだめにしてしまう!
ぬか床生活、ためらっている人に
ウエダ家の自然発酵乳酸菌が、
すべて解決しました。
1
ウエダ家の自然発酵乳酸菌をスターターとし、
低温で乳酸発酵したぬか床です。捨て漬け不要。
2
酪酸菌や産膜酵母、雑菌が増えにく、
自然発酵のさわやかでフルーティな香りに。
3
やわらかい酸味のぬか床だから、
ぜひ洗わずに食べてみて。
4
5
低温に強い乳酸球菌と酵母が共生。
米ぬかや野菜のあまみを引き出します。
7
6
きゅうり
にんじん
なす
へたを取り、塩でもみ
少しおく。出た水分を
ふき取り1本漬け。
漬け時間…2日間
薄く皮をむき縦に半割り、
または四つ割りにする。
漬け時間…2~3日間
ピーラーで縦縞に皮をむき、
多めの塩をもみ込み
1~2時間。水分をしっかり
絞ってから漬ける。
なすは水分と色素が多く
床に移り、ゆるくなりやすい
ので別漬けがおすすめ。
漬け時間…1~2日間
かぶ
オクラ
みょうが
皮付きのまま半割り、
または四つ割りにする。
漬け時間…2日間
へたつきで生のまま
塩をして板ずり。
産毛を落としてから漬ける。
食べる前にへたを取る。
漬け時間…1日間
根元に十字に切り込みを
入れ、そのまま漬ける。
漬け時間…1~2日間
パプリカ
アスパラ
小松菜
種とへたを取り、
適当な大きさに切って
そのまま漬ける。
漬け時間…1日間
芯が残らない程度に
さっと茹でる。
冷ましてから漬ける。
インゲン、スナップエンドウ
も同様に漬ける。
漬け時間…半日~1日間
芯が残らない程度に
さっと茹でる。
冷ましてから漬ける。
漬け時間…1日間
ピクルスきゅうり
在来種(平家)きゅうり
ラディッシュ
塩でもみ少しおく。
出た水分をふき取り
1本漬け。
漬け時間…2日間
縦半分に切り、
種とわたを取り、
そのまま漬ける。
うりの場合も同様に漬ける。
漬け時間…2日間
そのまま漬ける。
新鮮な場合は
葉付きで漬ける。
漬け時間…1日
固定種長なす
万願寺とうがらし
ハンダマ
へたを取って縦縞に皮を
むき、多めの塩をもみ込み
1~2時間。水分をしっかり
絞ってから漬ける。
漬け時間…2日間
小さい場合は楊枝で穴を
あけて、そのまま漬ける。
大きい場合やピーマンは
縦半分に切り、種をとる。
漬け時間…1〜2日間
新鮮な場合は
そのまま漬ける。
水洗いして葉を茎から外す。
漬け時間…1〜2日間
魚
肉
ゆで卵
サバ、サワラ、鮭など。
適量の床を取り出し、
切り身の表面に塗り、
ラップで包む。床をさっと
洗い流し、水気を取って
グリルやフライパンで焼く。
身を解してフレークにしても。
漬け時間…〜1日間
豚ロース肉、とりささみ、
もも肉など。適量の床を取り
出し、切り身の表面に塗り、
ラップで包む。床をさっと
洗い流し、水気を取ってグリル
やフライパンで焼く。オリーブ
オイルをしいたフライパンで
ハーブソテーにしても。
漬け時間…〜1日間
固茹でにし殻をむき、
冷ましてから丸ごと漬ける。
燻製のような風味になり、
おつまみにも。
漬け時間…3日間
ナッツ
昆布
出し昆布の表面をさっと
拭き、そのまま漬ける。
床の水分を吸い、
うまみを足してくれる。
漬け時間…3日間〜
クルミ、カシューナッツ
など、そのまま漬ける。
燻製のような風味になり、
おつまみにも。
漬け時間…2日間
新鮮な旬の野菜を選びましょう。
ぬか漬けは野菜と乳酸菌との相互作用で栄養が増し、
人にとって美味しい漬けものになります。
家庭菜園の野菜、農薬不使用の野菜、在来種など、
微生物基準で野菜を選ぶのも楽しみのひとつです。
アクの出る野菜、かたい野菜、葉物を除けば、
ほとんどの野菜はそのまま漬けることができる。
水洗いし、適当な大きさに切ってぬか床へ。
にんじん、かぶ、みょうが、セロリ、パプリカなど。
塩をまぶして水分とアクを取ってから漬ける。
きゅうり、なす、オクラなど。
かたい野菜や、アクの強い野菜は下茹で、
冷ましてから漬ける。
アスパラ、インゲン、スナップエンドウ、葉物、
ヤングコーン、ごぼうなど。
ぬか床の菌のバランスが崩れやすい素材、水分と
アクが強い野菜、変わりダネの野菜、肉、魚などは
密閉袋などに取り出して漬ける。 なす、きのこ類、
長芋、じゃがいも、豆腐、アボカド、肉、魚など。
THE
OF TRUTH
VOICE
ぬか付きのまま食べられるのが気に入っています。
ぬか漬け独特の匂いもなく、野菜が美味しく食べられます。
毎日一回は納豆・ヨーグルト・ぬか漬けなどの
発酵食品を食べたいと思っていたら、
におわないぬか床を発見! これからが楽しみです!
冷蔵庫でも、ちゃんと漬かる!
毎日おいしいぬか漬けいただいてます。
ぬか漬け嫌いの息子がこちらのぬか床で漬けた
胡瓜をもりもり食べてくれました!
自分でぬか床を仕込みましたが、完成形が
わからず…思い切って乗り換えました。
味も良く、扱いも簡単でスグレモノのぬか床です。
夫がぬか漬けのにおいが苦手で、家で漬けるのは
諦めていました。でもこのぬか床はほんとに臭くない…
夫にも大好評でした!
塩分控えめで浅漬けみたいに食べられます。
ぬか床をかき混ぜた後に、手や家中に残る匂いが
気になりやめていました。腸活のため再挑戦!
確かに匂いは気になりません。
ぬかを洗い流して食卓に出すと、ぬか漬けだと
気づかれない。どれも野菜の色がきれいに漬かり、
料亭の漬け物のように上品な味です。
ほんのりヨーグルトのようないい匂い。
インナービューティー商材として、
美容室で乳酸菌とぬか床を販売しています。
ぬか床自体がおいしいので野菜を漬けるのが
もったいない。床を少しずつそのまま食べています。
毎年ぬか床を作っては、毎日かき混ぜる事が
出来なくなり腐らせてしまいます。ズボラな私でも
これなら手軽に楽しく続けられる予感…。
ぬか漬け初心者です。上手くできるか
不安でしたが初めてでも美味しいぬか漬けに。
いろんな野菜を漬けてみたいです。
>> ぬか床を使用したお客様による感想の一部ですが、個人差がありますことを
ご了承ください。ご提供下さった名記は控えさせていただきます。
A
B
C
E
D
H
G
F
A
鶏ささみ肉の
ぬか漬けソテー
身がふっくら、調味なしで
おいしい。適量の床を
取り出し、切り身の表面に
塗り、ラップで包む。
半日~1日漬け、床を軽く
洗い流し、水気を拭きとる。
身が厚い場合は、めん棒で
叩いて薄く伸ばす。
オリーブオイルをしいた
フライパンで、ハーブと
一緒にソテーする。鶏胸肉、
豚肉の切り身などもおすすめ。
B
サバのぬか漬け焼き
魚のうまみが増す漬け魚は、
和風にも洋風にも。適量の
床を取り出し、切り身の
表面に塗り、ラップで包む。
半日~1日漬け、床を拭い
魚焼きグリル、または
フライパンで焼く。
青魚、鮭などもおすすめ。
ほぐしてパンにのせても合う。
C
ゆで卵のぬか漬け
燻製のような風味に
なり、おつまみにも。
固茹でにし殻をむき、
冷ましてから
丸ごと漬ける。
漬け時間…3日間
D
ぬかフレーク
発酵初期のぬか床でつくると
雑味がなく、あまみと
うまみのあるフレークに。
熱したフライパンで
ぬか床をから炒りする。
焦げないように
じっくりと水分を飛ばす。
冷ましてから容器に入れ、
冷蔵庫にストック。
E
ぬかフレーク
ハーブサラダ
季節のサラダ野菜、
ハーブにDのぬかフレーク
をたっぷりふりかけ、
オリーブオイルを
まわしかける。
F
ぬかふりかけ
Dのぬかフレークを
熱々のごはんに
ふりかける。
海苔、紫蘇など
お好みで合わせても。
G
ぬかディップ
野菜を漬けるのが
もったいない、
乳酸発酵した床を食べたい!
という方に。
におわないぬか床
ならではの食べ方です。
発酵初期のぬか床で
つくるのがおすすめ。
ぬか床4 : オリーブオイル1
の割合で混ぜる。
パンに塗って、野菜を
ディップして。
茹でたにんにく、黒胡椒、
オリーブオイルを増やして
バーニャカウダ風にも。
H
ぬかディップ
おにぎり
たらこ風味の
焼きおにぎりは、
玄米を食べたい方にも。
Gのぬかディップを
おにぎりの上に厚めに
塗る。塗った表面を
熱したフライパンに
乗せて、軽く
焼き色をつける。
E
G
smell
taste
touch
1
「ウエダ家の自然発酵乳酸菌」+塩で整える。
日々、野菜を漬けていると段々と酸味と
においが出てきます。ぬか床1kgに対して
「自然発酵乳酸菌」1gと塩を少量まぜ、
冷蔵庫で1日~床を休ませると落ち着きます。
塩分濃度が低いと発酵が進みやすく、酸味が出る原因に。
最初のぬか床の味を基準に塩分を保つのも大切です。
2
さらしで絞って水分を抜く。出し昆布で水分を
吸わせる。または水を少なめにし、かためにつくった
ミニぬか床(お手入れ4)で足しぬかを。床の味が
抜けて修復が難しい場合は、魚や肉のぬか漬けなどで
使い切り、新しいぬか床を始めるのもおすすめです。
3
白いつるん、とした膜状のものは「産膜酵母」。
無害でもにおいが出るので、膜の部分をすくい取ります。
ふさふさしたもの、色つきの膜などはカビでしょう。
一部であれば深めに取り去り、床を覆うように
広がっていたら廃棄してください。取り除いた後は
「自然発酵乳酸菌」と塩を適量、床のケアを。
容器のふちについたぬかにもカビが寄って
きやすいので、清潔に保ちましょう。
4
「におわないぬか床500g」を補充するのが
おすすめです。新鮮な生ぬかが手に入る場合は、
ミニぬか床をつくり足しぬかをします。目安は
カップ1杯の米ぬか、7%の塩、「自然発酵乳酸菌」
0.5g、水適量を混ぜて耳たぶ程度のやわらかさにし、
既存のぬか床に混ぜ3日以上休ませる。炒りぬかは
乳酸菌の働きが良くない為、おすすめしていません。
5
1ヶ月~の長期保管は床を密閉袋などに
詰め替えて、冷凍庫へ。冷蔵庫で解凍すれば、
今まで通り使うことができます。
1
3