top of page
乳酸菌_TOP
19kin_web_p1a.jpg

現代の食卓は簡単に食べやすい加工食品が多い。

添加物の多いものでお腹の菌に負担をかけていませんか。

私たちの日本人の腸内細菌は貧しくなっているといいま

腸内に棲む菌を元気にする食生活をセレクション。

古来から日本人のいのちを守り共生してきた、

忘れていた日本風土の乳酸菌と、また、共に生きたい。

19kin_web_p2a2.jpg
19kin_web_p2a.jpg
19kin_web_p2b.jpg

Guidance : 1

お腹のことを考えると食べたいものが食べられない。

添加物、化学物質の多い食環境に生きる、いまの女性。

腸内環境も菌の種類が減り、貧しくなっているといいます。

家事・育児・介護を抱えながら忙しい仕事に追われて、

頑張っている気持ちや身体のストレスを和らげたい。

異常気象による天候不順に身体が追いついていくのも大変。

家族の元気もケアしていきたいけれど、先ずはセルフケア。

腸内細菌のバランスを整えると、食べた野菜から十分な

ミネラルを吸収することができるようになります。

心を落ちつかせるために必要なGABAやセロトニンを

うみだす手助けとなるでしょう。

19kin_web_p2c.jpg

Guidance : 2

19kin_web_p2c_icon.jpg

腸内環境に不安を感じ、身体に負担をかける、

余計なものを取り入れたくない人たちが支持しています。

ウエダ家の乳酸菌は身体にストレスを与えるものに敏感です。

乳酸菌生活でじわじわと自分の五感が磨かれ、

身体に必要なもの、そうでないものの見極めがつくようになり、

不思議にいつもの身体が軽やかに変わっていきます。

19kin_web_p3a.jpg

Guidance : 3

お米の乳酸菌は、体に抵抗なく入ります。  

妊娠中も1日一包を目安に飲んでいます。

食事に使うと、減塩・減糖できるので助かります。  

旅先には、必ず持参しています。

飲み残しは水で溶き、肌に塗っています。

乳酸菌を水でといたものが愛犬は大好きです。 

植物性の乳酸菌なので、

ヨーグルトの代わりに毎朝食べています。 

頭髪洗いにも使っています。

外食するときに持っていきます。

乳酸菌で感覚をとぎすまされ、

医療現場に気づきが生まれた。

乳酸菌を使った昆布だし、しいたけだしの野菜スープ。

自分なりの「母の味」を無限に作るシステムを知った。

家族全員で毎日一包を目安として飲んでいます。

お料理がイキイキします。

玄米麹から作った乳酸菌。

菌の力と玄米の素晴らしさを実感しました。

味噌汁に入れてみました。なかなか良さそうです。

ぬか床は確かに匂いが軽減されました。

介護施設で、「自然発酵乳酸菌」を使用した甘酒を

振舞っています。

>> 乳酸菌を使用したお客様による感想の一部ですが、個人差がありますことを

    ご了承ください。ご提供下さった名記は控えさせていただきます。

19kin_web_p4a.jpg

Guidance : 4

19kin_web_p4b.jpg

「ウエダ家の自然発酵乳酸菌」は、お米のシンプルな製品。

特に、30~40代から下の世代は腸内環境が

不安定なことが多く、漢方薬を施しても、

薬効として届きにくいことが多くなっている印象です。

原因は、お米を食べなくなっていること

も関与しているのでは? お米の「自然発酵乳酸菌」は、

食品として非常に手軽さがあります。

>> 石井恵美 プロフィール

南麻布にて漢方・鍼灸のやくも診療所院長。北里大学医学部卒、

北里大学病院眼科医、北里研究所病院にて内科研修を経て、

北里大学東洋医学総合研究所にて漢方を学ぶ。

「『部分だけでなく、全体を観る』という漢方の奥深さと魅力を

伝えていきたいと思っています。」

Guidance : 5

19kin_web_p5a.jpg

微生物とくに自然発酵乳酸菌は、生命にとって、

必要なものと、そうでないものを選り分けます。

人の都合で決める品質基準とは違う

乳酸菌が判断する基準。

農薬を使い過ぎていないもの、

品種改良され過ぎていないもの、添加物を

加えられていないものなどを乳酸菌は餌として好みます。

人はその時代の都合により品質の価値基準を

決めてきましたが、乳酸菌生活をしていくと、

自然にも人にも負荷を与えない普遍的な微生物基準が

あることを気付づかせてくれます。

19kin_web_p6.jpg

Guidance : 6

COBO Lab.は、低温環境の過酷な自然淘汰で

生き残った生命力の強い乳酸菌と酵母が共生した菌叢が

「ウエダ家の自然発酵乳酸菌」。

米の100年間生育された品種の発酵を実験し、

50年前に生まれた無農薬のササニシキが

最も豊かな菌叢を作ることを発見。

自然発酵の初期段階Level 2が、野菜、果物、穀物、

魚、肉など素材の潜在能力を引き出し、

生きものネットワークをつくることを発見。

18年に渡る自然発酵研究により雑菌不検出と

高品質な再現性のシステム化が実現。2018年6月特許取得。

発酵液から水だけを抜きフリーズドライに。

デキストリンなど余計なものは一切添加していません。

副作用がなく、様々な化学物質に過敏になってしまった

人や、子供やお年寄りも安心して取ることができます。

19kin_web_p6b.jpg
19kin_web_p7b.jpg

Guidance : 7

19kin_web_p7c.jpg

1.乳酸菌発酵によって食素材の分子を小さく分解します。

  生のままでは得られない栄養やエネルギーを引き出します。

  農薬、品種改良、添加物過多の素材は分解しません。

 

2.乳酸発酵によって素材に付着する雑菌を抑えると同時に、

  敵から身を守る素材が持つ毒成分や消化しにくい

  食物繊維を程よく分解します。雑味のない透明な

  風味が生まれ、お腹への負担が軽くなります。

bottom of page