現代の食卓は簡単に食べやすい加工食品が多い。
添加物の多いものでお腹の菌に負担をかけていませんか。
私たちの日本人の腸内細菌は貧しくなっているといいます。
腸内に棲む菌を元気にする食生活をセレクション。
古来から日本人のいのちを守り共生してきた、
忘れていた日本風土の乳酸菌と、また、共に生きたい。
Guidance : 1
お腹のことを考えると食べたいものが食べられない。
添加物、化学物質の多い食環境に生きる、いまの女性。
腸内環境も菌の種類が減り、貧しくなっているといいます。
家事・育児・介護を抱えながら忙しい仕事に追われて、
頑張っている気持ちや身体のストレスを和らげたい。
異常気象による天候不順に身体が追いついていくのも大変。
家族の元気もケアしていきたいけれど、先ずはセルフケア。
腸内細菌のバランスを整えると、食べた野菜から十分な
ミネラルを吸収することができるようになります。
心を落ちつかせるために必要なGABAやセロトニンを
うみだす手助けとなるでしょう。
Guidance : 2
腸内環境に不安を感じ、身体に負担をかける、
余計なものを取り入れたくない人たちが支持しています。
ウエダ家の乳酸菌は身体にストレスを与えるものに敏感です。
乳酸菌生活でじわじわと自分の五感が磨かれ、
身体に必要なもの、そうでないものの見極めがつくようになり、
不思議にいつもの身体が軽やかに変わっていきます。
Guidance : 3
お米の乳酸菌は、体に抵抗なく入ります。
妊娠中も1日一包を目安に飲んでいます。
食事に使うと、減塩・減糖できるので助かります。
旅先には、必ず持参しています。
飲み残しは水で溶き、肌に塗っています。
乳酸菌を水でといたものが愛犬は大好きです。
植物性の乳酸菌なので、
ヨーグルトの代わりに毎朝食べています。
頭髪洗いにも使っています。
外食するときに持っていきます。
乳酸菌で感覚をとぎすまされ、
医療現場に気づきが生まれた。
乳酸菌を使った昆布だし、しいたけだしの野菜スープ。
自分なりの「母の味」を無限に作るシステムを知った。
家族全員で毎日一包を目安として飲んでいます。
お料理がイキイキします。
玄米麹から作った乳酸菌。
菌の力と玄米の素晴らしさを実感しました。
味噌汁に入れてみました。なかなか良さそうです。
ぬか床は確かに匂いが軽減されました。
介護施設で、「自然発酵乳酸菌」を使用した甘酒を
振舞っています。
>> 乳酸菌を使用したお客様による感想の一部ですが、個人差がありますことを
ご了承ください。ご提供下さった名記は控えさせていただきます。
Guidance : 4
「ウエダ家の自然発酵乳酸菌」は、お米のシンプルな製品。
特に、30~40代から下の世代は腸内環境が
不安定なことが多く、漢方薬を施しても、
薬効として届きにくいことが多くなっている印象です。
原因は、お米を食べなくなっていること
も関与しているのでは? お米の「自然発酵乳酸菌」は、
食品として非常に手軽さがあります。
>> 石井恵美 プロフィール
南麻布にて漢方・鍼灸のやくも診療所院長。北里大学医学部卒、
北里大学病院眼科医、北里研究所病院にて内科研修を経て、
北里大学東洋医学総合研究所にて漢方を学ぶ。
「『部分だけでなく、全体を観る』という漢方の奥深さと魅力を
伝えていきたいと思っています。」
Guidance : 5
微生物とくに自然発酵乳酸菌は、生命にとって、
必要なものと、そうでないものを選り分けます。
人の都合で決める品質基準とは違う
乳酸菌が判断する基準。
農薬を使い過ぎていないもの、
品種改良され過ぎていないもの、添加物を
加えられていないものなどを乳酸菌は餌として好みます。
人はその時代の都合により品質の価値基準を
決めてきましたが、乳酸菌生活をしていくと、
自然にも人にも負荷を与えない普遍的な微生物基準が
あることを気付づかせてくれます。
Guidance : 6
Guidance : 7
1.乳酸菌発酵によって食素材の分子を小さく分解します。
生のままでは得られない栄養やエネルギーを引き出します。
農薬、品種改良、添加物過多の素材は分解しません。
2.乳酸発酵によって素材に付着する雑菌を抑えると同時に、
敵から身を守る素材が持つ毒成分や消化しにくい
食物繊維を程よく分解します。雑味のない透明な
風味が生まれ、お腹への負担が軽くなります。