シュワシュワとしたCOBO、そのままひと口、飲んでみよう。
香り、舌に味わい、のどをすべり落ちてお腹へ、体のすみずみへ。
多様ないのちがうまれ、育つ、菌の生命のシステムをそのまま摂る。
たとえば朝、コップ1杯のCOBOで体をめざめさせ、
夜、1杯のCOBOでここちよい眠りにつく。
COBOをそのまま飲むことが菌と暮らす、COBO生活のはじまり。
口に入れるとシュワッと発泡して実が崩れ、解き放たれる芳香。
インスピレーションを刺激される。
乳酸菌や酵母や酢酸菌は実をすみかにしている。
そこに濃縮した栄養やあまみ、うまみも残される。
そのままの果物や野菜では味わえない変化を楽しもう。
実を味わうなら、菌が食べつくす前に横どりを。
COBOの栄養ぜんぶを味わいたいから、ミキシング。
液も実もいっしょに合わせて、とろりと液状になったCOBO。
いっそう、体になじみやすい。
菌がうみだしたあざやかな色、香り、濃いうまみやあまみ、さんみ、
さまざまな栄養をそのまま、スープやドレッシング、スイーツに。
ミキシングすると振動のせいか、素材が食べやすくなるせいか、
菌はさらに、活性しはじめる。
完成された菌のレシピ。よけいな手を加えないこと。
調味料は控えめに。大胆に量を使うこと。
注ぐ。 COBOをたっぷり使ってだし、スープの素に。
浸す。 COBOを肉や魚に浸して、塩コショウで焼く。
漬ける。 COBOの中に野菜をそのまま入れて漬ける。
炊く。 COBOを注いだ米や雑穀、豆を炊く。
かける。 COBOをドレッシングにして野菜にかける。
混ぜる。 素材ちがいのCOBOを混ぜて香りや味の変化を楽しむ。
固める。 豆乳にCOBOをはたらかせて、やわらかく固める。
どんな素材に出会っても、COBOは素材に足りない栄養を補い、
うまみを補ってくれる。
Biosビル。
環境の世紀に”生きる”をコンセプトに誕生します。
Biosビルの地下1階~7階までが”生きる”ためのコンテンツが
魅力的に詰まっています。全容は、後ほど公開しますが、
「COBOスタジオ」のフロアができます。
野生の菌とつながるための多様なSYSTEM DESIGNを展開する拠点。
日本でも、世界でも、はじめての試みだと思います。
ほんの50年前までは、当たり前に日本人と共生していた菌の世界が、
ビジネスや専門家の世界に閉じられ、
今に生きる私たちの日々の暮らしからほとんど消えてしまいました。
伝統食として、買うものとしてお酒や醤油や味噌として
残っているだけです。
ウエダ家は、誰もが身近にいる野生の菌を簡単に育てるための
メカニズムをデータ化して、菌とともに生きる魅力と
大切さを普及活動してきました。
COBOメンバーのをはじめとして、
様々なCOBOファンが増えてきました。
本も「旬の酵母でつくるパンBook」「酵母食レシピ」「酵母ごはん」
「新しいごはん」「酵母スイーツ」と出版することができました。
COBO NETとして、HPや東京や横浜を中心に
酵母ネット展を開き、活動してきました。
1年を通して、COBO生活を楽しめる「COBOスタジオ」。
COBO講座をはじめ、COBOパーティ、シンポジウムなど、
これから、いろいろな企画を考えていきます。
スープや、炊き込みご飯、煮物、漬け物など、
量をたくさん使うとき。
基本のパンをつくるとき。
2〜3分間煮沸消毒し、自然乾燥させる。
リンゴを適当な大きさにくし切りにしたものを
ビンにたっぷり詰め、
水をあふれるくらいにそそいで空気を遮断。
フタをしっかり閉めて完全に密閉する。
素材の表面に気泡が見える約2日後、
フタを開けたときにちょっとだけ「シュワッ」と
小さな音をたてるころは、植物性乳酸菌と酵母が拮抗し、
乳酸菌独特の甘酸っぱい香りがする。
泡は細かく、小さい。
素材のあまみと植物性乳酸菌、酵母が同居する、
ドリンクやスイーツの使いどき!
味見をして確認を。
ビンからあふれるほどシュワシュワすれば、
酵母がもっとも元気に働いている証拠。
発酵力の強いものはパウンドケーキやクラッカー、
パンに使える。
アルコールと炭酸ガスが発生し、
うまみが最高潮の状態。










